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占いの幸せ活用法
天気予報みたいな感覚で
ごく稀に手相を見せていただく前に、こんな質問を受けることもあります。
「手相を見てもらって、悪い結果がでたらどうすればいいですか??
(だから見てもらうのを躊躇している)?」
「それなら始めから見てもらおうなんて思うなよぉ…」
というのが本音のところなのですが(失礼)、せっかくこうして来ていただきました。
どうしようもない悩みがあって、えいという気持ちで飛び込んできたのかもしれません。
そんな彼らを冷たくあしらうことはできないので、
そんな時には次のような趣旨をお話ししています。
人生は天気に例えることができるでしょう。
天気が晴れと雨の日を繰返すように、人生も運気の高い時と試練の時が繰返されます。
そんな中で占いは人生の天気予報の役割を果たしてくれるのです。
この例でいくと占いでの試練の時期というのは、天気予報で降水確率が高い日。
それを知っている人は外出を避けるかもしれないし、外に出るにしても傘を持っていく。
ここでもし予報(占い)を聞いていなければ、あなたはどうしますか。
7パターン考えてみました。あなたはどれに属するか、考えてみてください。
まずは、予報を見ていない人たち。
①勘の鋭い人はどんよりとした空模様を見て、傘(覚悟と準備)を手にするでしょう。
これは占いを必要としない人です。自分で自分の運気のリズムを把握できています。
今が試練の時期であることをうすうす感じ取っているため、
準備して耐え忍び、やがて花開きます。
②勘の鈍い人なら怪しい空模様を見ておきながら、傘を持たないかもしれません。
外出先で雨にあいます。
傘を持たなかったことに気づいて、自分の運命を呪うか、あるいは雨を呪うでしょう。
試練にさらされて後悔し、全て環境のせいにしてしまうかもしれませんね。
③天気のことなんて気にしない人は、見事外出先でずぶ濡れになってしまいます。
試練が起こるなんて夢にも思わなかったのです。
しかしそれでもまた歩き出すでしょう。
ある意味、天気を気にしない人が最も強いのかもしれません。
次に予報(占い)の存在を知っている人々の例です。
④ 真面目な人は予報を聞いて自分が試練(雨)の時期にあることを知り、
傘(覚悟と準備)を持って事に望みます。
雨は止められません。
悪い予報をしっかりと心に受け止め、試練に対して前向きに立ち向かっていける人です。
この人はやがて運命の女神の微笑を目にすることができるはずです。
⑤ 予報をただの情報として受け止めるだけの人も、実は賢い。
予報を聞いてとりあえず「折りたたみ傘」を手にするタイプです。
雨なら雨で準備はできているし、
降らないなら降らないで、傘が邪魔になることもありません。
このスタンスは、おススメです。
⑥心配性の人は予報を聞き、雨を恐れて外出を中止してしまうかもしれません。
それはそれでひとつの選択だとは思いますが、なんかもったいないような気がします。
試練に背を向けていては、大きな成長を手にすることはできないからです。
⑦そんな中ではじめの問いを発した人は、
天気予報の存在を知っているにも関わらず、
テレビの前でスイッチをつけようかつけまいか、
迷っている人に当たるのかもしれません。
雨が降ることを知るのが怖い、怖いと(笑)。
雨(試練)は、降る時は降ります。
これは変えられません。
長い人生において調子の良い時期も悪い時期もあって当たり前です。
良いことばかり起こる事の方が異常だし、
逆にそんな人生生きていて楽しくないような気もします。
雨の降らない土地は砂漠化してゆきます。
適度な雨(試練)があってこそ、人生はより豊かに恵まれていくのです。
この考えを自分のものにすることができれば、
人生をもっと軽く生きることができるようになるはず。
悪い結果も大歓迎!試練が自分を伸ばすジャンプ台になることを知れば、
悪い結果も怖くはありません。
どうしてもそのように考えられないのであれば、
⑤のタイプのように情報としてのみ受け止めればよいかもしれません。
どちらにせよ、「占いは人生の天気予報だ!」と考えていれば、
賢く占いを利用することができるようになるはずです。
Mikura の「励ま師」占いでは、
そんなあなたの気軽な天気予報になることを目標にしております。


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